- 電池交換や充電のために、何度も現場へ行っている
- トレイルカメラやセンサーを、もっと長く動かしたい
- 日陰や山林など、ソーラーを使いにくい場所に電源が必要
- 獣害・積雪・高所など、できるだけ人が行きたくない場所で使いたい
乾電池は年に何度も交換が必要。重い鉛蓄電池の設置や、定期的な充電と電圧確認は負担。
日陰や山林では、ソーラー発電が安定しないことも。悪天候の中での電池交換やメンテナンスも大きな負担です。
人目の届かない場所では、電池の発火も心配。山林なら山火事につながるリスクも…
空気中の酸素を使って発電するFerion。 酸素を電池の中に持つ必要がないぶん、発電のための材料をたっぷり詰め込みました。電池の容量は、一番小さいFerion 6_50でも、単1アルカリ乾電池 約13本分。一番大きいFerion 12_600なら、約347本分にもなります。
Ferionは、電池交換の回数をぐっと減らせます。もちろん充電の必要もありません。例えば電気柵では、機器費と充電・交換にかかる人件費まで含めると、鉛蓄電池よりトータルコストを4割以上抑えられます。
Ferionに使われているのは、燃えにくい水系の電解液。 リチウムイオン電池のような熱暴走による発火リスクがなく、人の目が届きにくい山林や屋外でも安心して使えます。 実際に、安全試験では、電池に釘を貫通させるとリチウムイオン電池は発火や発煙が見られたのに対し、Ferionでは発火・発煙は見られませんでした。
充電しない。頻繁に交換しない。日照も気にしない。 安全確認のためだけに、何度も見に行かない。 Ferionが目指したのは、「電源のために現場へ行く」ことをできるだけ減らすこと。 設置したら、あとは仕事を任せる。 それがFerionの考える、メンテナンスフリーです。
Q.電池を横向きやさかさまにして使用することはできますか?
A.【絶対にやめてください】横向きや逆さま、傾けた状態で使用すると、電解液が漏れ、接続機器の故障などにつながるおそれがあり、危険です。Ferionは、必ず端子面を上にして垂直に立てた状態で保管・使用してください。万が一、漏液が疑われる場合には、液に触れないでください。また、万が一皮膚に付着した場合には、多量の水でよく洗い流してください。眼に入った場合は、水で15分以上洗浄し、速やかに医師の診察を受けてください。
Q.逆接続するとどうなりますか?並列接続または直列接続はできますか?
A.逆接続は、機器が故障する可能性があります。極性を確認してください。また、本製品は単独での使用を推奨しています。やむを得ず並列や直列で接続する場合は、同一製造ロット・同一状態の製品をご使用ください。異なる状態の製品を接続すると性能低下や寿命短縮の原因となることがあります。
Q.発火が疑われる場合、水や粉末消火剤で消火しても問題ありませんか?
A.本製品はリチウム電池とは異なり、水、粉末、泡などの一般的な消火剤で対応可能です。 ただし、破損している場合は内容物に触れないよう注意してください。
Q.想定より使用時間が短いのはなぜですか?
A.使用時間は放電電流、温度、通気状態などの使用環境によって変化します。 特に負荷が大きい場合や高温環境では、使用可能時間が短くなることがあります。
Q.一度使用を開始した電池について、使用を中断して保管することはできますか?
A.本製品は空気との反応により発電を開始するため、一度キャップを取り外すと、使用しない場合でも容量が徐々に減ります。 再度キャップを装着しても未使用状態には戻りませんので、取り外し後は速やかにご使用ください。
Q.保証期間はどれくらいですか?
A.本製品の保証期間は製造日から2年間です。保証期間内において、取扱説明書に従った正常な使用状態で不具合が発生した場合は、販売元までお問い合わせください。 なお、落下、改造、誤使用、自然災害その他の外的要因による故障・損傷や消耗、保管劣化、自然な性能低下は保証対象外となります。